朝日を受けて黄金色に輝くフィッツロイの岩峰群とラグナデロストレス湖

フィッツロイ

フィッツロイは3405mの高さ 530の日の出を拝むためには1:30に宿を出るのが望ましい。4時間かかる。 今回の旅行全体を通しての反省として、時間を問わず移動する行程ならヘッドライトは必須だった。とくにフィッツロイ登山のときは午前1時に起きて登山開始することは日本を出る前から分かっていたのにヘッドライトを現地でレンタルしようとしたのが誤りだった。登山開始前にいくつかの宿泊ロッジでヘッドライトのレンタルが可能か訊いたがどこもそういった準備はなかった。仮にレンタルサービスがエルチャルテンの町中にあったとして店が営業している時間にはエルチャルテンに到着していなかった。 夜明けまえの登山道。日の出に間に合うだろうか 台湾人のDenny、イタリア人のXXXと合流して登山した。 雲に隠れたフィッツロイとLaguna de los Tresラグナデロストレス湖 日の出前から湖畔は登山者だらけ。みんな同じことを考えている 4時間かけて来たのに雲の中。焦らされる フィッツロイに朝日が当たり始める 振り返ると朝焼け 振り返ったら背後の空も燃えていた 眼下にアルヘンティノ湖まで見えた。稜線も空も全部赤い ヘッドライトもなしに深夜1時半から歩いてきた。疲れてないわけがない これがモルゲンロート。正直、言葉にならない 全員黙って同じ方向を向いている 光と影で岩壁の表情がころころ変わる この時間だけは誰もしゃべっていなかった 岩が赤い。こんな色になるのか 雲が動くたびに別の山になる 一応言っておくと、ここは山頂じゃない。登山口から4時間の湖畔 ヘッドライトなしで暗闇を4時間歩いてきた甲斐はあった ショーが終わると登山者がざわざわしはじめた 帰りたくない気持ちはあるが、脚が限界に近い 下山開始。登りより帰りのほうが長い、いつも エルチャルテンがあんなに遠い。よくあそこから歩いてきたな 下山中もフィッツロイがついてくる。しつこい Lago Argentinoアルヘンティノ湖 アルヘンティノ湖。湖も空もでかい 下山後に少し寄り道。座れるだけでありがたい Rio de Las Vueltasブエルタス川 まだ続く登山道。川沿いの緑だけが救い 3月はパタゴニアの秋。ブナが色づいていた 長い。本当に長い下山道 エルチャルテンの町並み やっと町に戻ってきた。合計12時間近く歩いた 骨付きラムのパリーリャ。正直もう肉には飽き始めているが、これは食べた Parrilla Argentina 昨日のBIG ICEトレッキング後、移動の約2時間とホテルで約2時間寝たのみでフィッツロイを拝むための登山を12時間近く完遂して疲労困憊だった。相方と両替をめぐってけんかした。 ...

2026年1月11日